【広島市中区】お盆に寄りたい涼しい施設3選|庭園・美術館・気象館

お盆に広島市中区で過ごそうとすると、定番の場所は人が多そうで、かといって行き先を外しすぎると決めにくいものです。暑い日なら、短時間で寄れて休める場所も気になります。

『ひろしまハブ』のエリア担当ライター、ヒデです。紙屋町まわりを通ることが多いわたしは、行き先より先に、着く時間と帰りに寄れるかを見ています。

今回は、中区で立ち寄り先にしやすい庭園、美術館、気象館を三つ取り上げます。混雑を決めつけず、営業状況と移動のしやすさを見ながら選べる内容です。

目次

お盆の人波を時間帯で見ておく

紙屋町や八丁堀の近くは、買い物や食事の時間に人が集まりやすい場所です。お盆でも曜日、天候、近くの催しで様子は違います。午前と夕方で歩きやすさが変わることもあります。

わたしなら、昼どきに一か所へ長く留まる予定は先に見直します。目的地に着くまでの混み具合で、気持ちが急ぐこともあるためです。少し早めに着く予定のほうが自分には合っています。

昼前に着く予定だと動きやすいですよ

中区で穴場と決めずに場所を選ぶ

有名でない場所なら空いている、と決めるのは少し早いと思います。雨の日は屋内へ人が集まりやすく、企画展や催しがある日も人の流れは読みにくいものです。

まずは、涼しい屋内で過ごしたいのか、庭園や公園を少し歩きたいのかを分けます。次に、電停からの距離と最終入館時刻を見る。この順番なら、無理のない候補が残ります。

  • 屋内で休める場所を一つ決める
  • 屋外の候補も一つ残しておく
  • 当日の公式情報を見て決める

お盆に寄りやすい施設を三つ紹介

今回のジャンルは、暑さをしのぎながら中区で過ごせる文化・散策施設です。三つとも「空いている」とは言えませんが、滞在時間や移動手段を考えて候補に入れやすい場所です。

縮景園

庭園を歩いて過ごす候補で、夏季は9時から18時まで、一般の入園料は350円です。

庭の景色を見ながら、短時間だけ外を歩きたい日に向いています。入園は17時30分までなので、夕方に寄る予定なら時間を見ておきたいところ。駐車台数には限りがあり、公共交通機関での来園が案内されています。

アクセスや当日の利用条件は公式サイトで確認できます。公式サイトURLはhttps://shukkeien.jp/です。お盆中の開園状況や催しの有無も、出発前に見ておくと安心です。

広島県立美術館

上幟町にある屋内施設で、通常の一般観覧料は510円ですが特別展は別料金です。

暑い時間に屋内で過ごしたいときは、展示内容を見てから決めると予定が立てやすくなります。路面電車なら「縮景園前」電停で下車してすぐです。縮景園に隣接しているため、両方へ行く日もあります。

通常の開館時間は9時から17時で、入場は閉館30分前までです。展示替え期間や月曜日の扱いは変わる場合があります。公式サイトURLはhttps://www.hpam.jp/です。

広島市江波山気象館

江波南にある気象をテーマにした施設で、大人の入館料は100円です。

中心部から少し離れて過ごしたいときの候補です。路面電車なら江波電停から約1キロ、広島電鉄の市内バスなら江波栄町バス停から約500メートルです。歩く距離を先に見ておくと無理がありません。

開館は9時から17時で、入館は16時30分までです。月曜日や祝日の翌日などが休館となるため、お盆の開館カレンダーも確認したいところ。公式サイトURLはhttps://www.ebayama.jp/です。

暑い日は屋内施設から予定を置く

暑さが強い日は、最初に美術館や気象館の開館情報を見るのが無理のない順番です。展示を見終えたあとに、近くで食事をするか、庭園まで歩くかを決める。出かける目的がぼやけにくくなります。

広島県立美術館は縮景園に隣接しているので、両方を候補に残せます。ただし、美術館の観覧料と庭園の入園料、展示内容は別に確認が必要です。屋内と屋外を一つずつ持っておくと、天候で迷いにくくなります。

川沿いを歩く日は休む場所も見る

縮景園のような屋外施設へ行く日は、日陰の少なさや休む場所も気になります。庭園を一周することを目的にせず、見たい景色を一つ決めておくと、暑い時間帯でも歩く距離を抑えられます。

以前、夕方なら歩きやすいと思って向かったのに、最終入園時刻が近くて一度止まったことがあります。営業時間だけを見ていたのが原因でした。最終入館時刻まで確認すると、予定が急ぎにくくなります。

中心部を歩く距離を軽く見ない

紙屋町から八丁堀、上幟町は地図上では近く見えますが、夏の日中は体感が違います。信号待ちや店に入る時間も重なるため、徒歩分数だけで予定を詰めると、帰るころに疲れが残りやすいです。

パートナーと出かける日も、行きたい場所を増やす前に帰り道へ寄れるかを見ます。遠回りになりそうなら一つ外す。少し物足りないくらいの予定が、夏はちょうどいいかなと思います。

路面電車とバスは当日に見直す

中区を移動するなら、路面電車やバスは使いやすい手段です。ただ、お盆の運行案内や道路状況は年によって違います。広島電鉄や利用するバス会社の公式情報を、出発前に一度見ておきます。

江波山気象館へ向かう場合は、電停から歩く距離があります。暑さが気になる日なら、バス停からの距離も比べてみるとよいでしょう。目的地まで歩く時間を短く見積もらないことが大切です。

STEP
行きたい施設を一つ選ぶ

庭園、美術館、気象館から目的に合う一つを選びます。

STEP
公式サイトで利用条件を見る

開館日、料金、最終入館時刻を確認します。

STEP
出発前に交通情報を確認する

路面電車やバスの運行情報を見て出る時間を決めます。

営業状況は営業時間以外も見る

見落としやすいのが、営業時間だけ見て、休館日や最終入館時刻を確認しないことです。お盆期間は通常どおりの日もありますが、臨時休館や催しによる変更もあり得ます。

施設の公式サイトでは、展示内容、料金、団体利用の案内も分かります。行きたい理由が「涼みたい」だけなら、入館料と移動時間も含めて見たいところ。当日の案内を見てから出るほうが安心です。

中区で過ごす日の小さな一歩

今日できることは、縮景園、広島県立美術館、江波山気象館のうち、一つの公式サイトを開くことです。開館日と最終入館時刻が分かれば、出る時間の目安が見えてきます。

わたしは、行き先を増やすより帰りに寄れる場所を残すほうが落ち着きます。お盆は人の流れを読み切ろうとせず、途中で休める予定にしておく。そのほうが出かけた時間を楽しめる気がしています。

今週末に中区へ出るなら、まず一つだけ公式サイトを見てみてください。行ける時間が分かると、暑い日でも気持ちに余白ができます。みなさんにとって無理なく寄り道できるお盆の時間になったらうれしいです。

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情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ひろしまハブ」ライター・ヒデ

広島市中区を中心に、暮らしに関わる地域情報を取材・執筆するライターです。手続き、子育て、買い物、イベント、街の変化など、日常の中で気になる話題を生活者目線でわかりやすく伝えます。

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