仕事帰りに紙屋町のあたりを歩いていると、家系ラーメンの看板が増えたなと感じることがあります。濃厚な豚骨醤油が気になっても、麺の硬さや油の量を選べるのか分からず、入店前に迷う方も多いと思います。
『ひろしまハブ』のエリア担当ライター、ヒデです。中区に住んでいて、平日は紙屋町まわりをよく通るので、昼と夜で店の雰囲気がどう変わるかを自然と見てしまう癖があります。
この記事では、家系ラーメンの特徴や注文の仕方に加え、中区で実際に立ち寄れる店を三つ紹介しながら、来店前の確認ポイントも順番に整理します。
家系ラーメンの基本的な特徴
家系ラーメンは、濃厚な豚骨醤油スープに太めの麺、ほうれん草や海苔をのせる形が知られています。ただ、店ごとに表記や味の作り方は少し違うんですよね。
「横浜家系」を名乗る店もあれば、独自の系統として営む店もあります。どの表記が正しいというより、店ごとの案内を確認するのが安心です。
中区で立ち寄れる家系店三つ
見落としやすいのが、家系という名前でも店ごとにスープの濃さやカスタムの範囲が違うという点です。ここでは、中区で実際に営業している店を三つ紹介します。
いずれも訪れる前に営業時間や提供状況を公式で確認する前提でご覧ください。
- 横浜家系ラーメン 横綱家(袋町)
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本通駅から徒歩約4分、袋町の植田ビル1階にある家系店です。
- 横浜家系ラーメン 今村家(立町・十日市町)
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中区に二店舗を構え、調味料でのカスタムを案内している店です。
- 横浜家系ラーメン 壱角家(広島祇園店ほか)
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全国展開のチェーンで、公式サイトから店舗検索ができる店です。
横綱家は、昼と夜で二部制になっており、営業時間は11時30分から15時、18時から翌0時頃までとされています(不定休、要確認)。予算は昼夜とも1,000円前後が目安で、公式サイトは食べログ掲載ページから店舗情報を確認できます。
今村家は立町店と十日市町店があり、営業時間はおおむね11時から15時、17時から23時頃です。クリーミーな味わいに加え、ニンニクや酢、豆板醤などでの味変ができる点が特徴で、公式情報は各種グルメメディアで随時更新されています。
壱角家は関東発の全国チェーンで、広島県内にも複数店舗を展開しています。濃まろ豚骨スープが特徴で、店舗ごとに営業時間や定休日が異なるため、来店前に公式サイトでの確認が安心です。公式サイトはhttps://ichikakuya.com/から店舗検索ができます。
麺の硬さと味の濃さの頼み方
初めて家系ラーメンを食べる場合、麺の硬さや味の濃さを聞かれて戸惑うことがあります。すべての店で選べるとは限らないので、まずは店頭やメニューの案内を見るのが先です。
選べる場合は、普通からで試してみる方が失敗しにくい気がしています。慣れてきたら次回に濃さを変えるくらいでも十分楽しめます。
油の量を選ぶときに気にしたい点
油の量も店によって調整できる場合とできない場合があります。多めにすると香りが強くなりますが、量が多いと感じる方もいるので、無理にすすめられるものではありません。
体調や好みに合わせて、少なめから試すのも一つの選び方だと思います。
ライスや追加トッピングの組み合わせ
家系ラーメンはライスを合わせる方も多く、スープをおかずにする感覚で頼む人もいます。海苔でライスを巻く食べ方を案内している店もあります。
- ライスの有無や量を確認する
- 海苔やほうれん草の追加が可能か見る
- 味玉やチャーシューの単品追加を見る
量で迷ったときの見方
よく迷うのが、普通盛りでも量が多く感じられる場面です。太麺で満足感が出やすいので、小盛りやライス控えめができるかを見ておくと安心です。
量の感じ方には個人差があります。無理に完食を目指さなくていいと考えています。
営業時間と混雑しやすい時間帯
家系ラーメンの店は、昼の営業終了後にいったん閉まり、夜また開くという二部制の店が多く見られます。スープが無くなり次第終了となる店もあるため、遅めの時間は注意が必要です。
店の公式サイトやSNSで最新の営業時間を確認します。
不定休の店も多いので、来店日の情報を見ておきます。
行列や売り切れの有無を当日の案内で見ておきます。
公式情報を確認できる場所
営業時間や価格、注文方法は変わることがあるので、来店前に公式サイトや公式SNS、店頭の案内で確認するのが安心です。まとめサイトの情報だけで判断すると、実際と違うことがあります。
座席数や支払い方法も店により異なるため、事前に見ておくと当日焦らずに済みます。

今日は軽めで頼んでみようかな
初めての注文でよくある失敗
正直に言うと、初めての店では注文の流れが分からず、周りを見て真似してしまうことがあります。券売機の店と口頭注文の店が混在しているので、入店時に少し確認すると安心です。
硬さや濃さを聞かれたときに答えられず、とりあえず普通で通してしまう場面もよくあります。
濃い味や多い量が向かない場面
濃い味や多めの油、大盛りは、体調や好みによって合わないこともあります。無理にすすめるものではなく、油や味を少なめにできるか事前に見ておくのも一つの手だと思います。
今日の一歩と自分の実感
気になっている店が一つあるなら、今日か週末のうちに、その店の公式サイトやSNSで営業時間だけ見ておくと動きやすいです。行けそうな時間帯が分かれば、あとは自然と足が向くと思います。
自分も紙屋町を通るたびに新しい店が気になって、まず時間帯だけ調べてから寄ることが多いです。それだけで迷いがぐっと減る気がしています。
仕事帰りや買い物のついでに、家系ラーメンで少し満たされる時間になったらうれしいです。まずは気になる一店の営業時間だけ、確認してみてくださいね。
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