広島市中区から広島市植物公園へ出かけようとして、車と公共交通のどちらが動きやすいのか迷うことがあります。距離感がつかみにくく、出発前に確認しておきたいことも多いはずです。
地域情報メディア「ひろしまハブ」でエリアを担当しているヒデです。わたしも紙屋町のあたりを通るたびに、休日の行き先を考える人の流れを見ています。行きやすい時間帯から話すことが多いので、今回もそこから整理します。
この記事では、中区からのアクセス、園内で過ごすときに気になる点、天候による違い、公式情報で確認したいことの順にまとめます。
中区から植物公園までの距離感
広島市植物公園は佐伯区倉重にあり、中区からは市内中心部を経由して向かう距離になります。同じ広島市内でも、隣の区の施設という感覚で考えたほうが動きやすいです。
車なら市内中心部から片道三十分ほどが目安とされていますが、道路状況で前後します。公共交通の場合はJRや広電の五日市駅を経由する形になり、乗り換えの時間も含めて考えておくと無理がありません。
車で向かう場合に見ておきたい点
車で行くなら動きやすいですよ。山陽自動車道の五日市インターチェンジや廿日市インターチェンジからそれぞれ十五分ほどとされていて、中区から高速を使う人には分かりやすいルートです。
駐車場は有料で、平面と立体があります。台数はまとまった規模がありますが、花が見頃の時期や休日の午前中は埋まりやすくなることがあるようです。駐車場から入口までは少し歩くことになるので、そこも含めて時間を見ておくと安心です。
公共交通で向かう場合の考え方
電車でも車でも行きやすい場所かどうかは、わたしがいつも気にしているところです。今回はJRや広電の五日市駅からバスに乗り換える形になり、乗り換えが一回入る分、時間に余裕を持っておくと安心です。
バスの本数は時間帯によって差があり、日中でも一時間に一本程度になる時間があるようです。乗り遅れると次まで待つことになりかねないので、出発前に時刻を確認しておくと無理がありません。
園内で過ごせる場所のイメージ
園内には大温室をはじめ複数の温室があり、屋外にはバラ園や日本庭園といったテーマごとの区画が広がっています。歩く範囲が広いことは先に知っておいたほうがよさそうです。
- 温室エリア
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大温室のほかサボテン温室やベゴニア温室など複数あり、天候に関わらず楽しめる区画です。
- 屋外の庭園エリア
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バラ園や日本庭園、芝生広場など、季節ごとに景色が変わる区画がいくつかに分かれています。
- 休憩できる施設
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軽食を扱う場所や食堂があり、歩き疲れたときに立ち寄れる場所として使われているようです。
季節によって楽しみ方が変わる場所
植物公園という名前のとおり、季節ごとに見られる花や植物が変わる場所です。同じ区画でも訪れる時期によって印象がかなり違うようです。
見頃の時期は年によって前後するので、行く前に見頃かどうかを断定して考えないほうがよさそうです。目的の花がある場合は、出発前に開花状況を確認しておくと安心です。
雨の日に気になっておきたいこと
雨の予報が出ていても、温室が複数あるため屋内だけでもゆっくり過ごせる場所ではあるようです。ただ、屋外の庭園部分は雨だと歩きにくくなる区画もありそうです。
傘の貸し出しがある場合もあるようですが、台数には限りがあるとされています。念のため自分の傘を持っていくほうが無理がありません。
歩く時間と服装を考えておく理由
敷地はかなり広く、駐車場から入口までも少し距離があります。園内を回るとなると、思っていたより歩く時間が長くなることが多いようです。
坂や階段がある区画もあるとされているので、歩きやすい靴で行くほうが動きやすいですよ。小さな子どもや年配の方と一緒なら、休憩できる場所を事前にイメージしておくと安心です。
混雑しやすい日に考えておきたいこと
花が見頃を迎える時期の休日や、イベントが開催されている日は人出が増えやすい傾向があるようです。駐車場も含めて混みやすい日があると考えておいたほうがよさそうです。
- 花の見頃の時期の週末は駐車場が埋まりやすい
- イベント開催中は開園時間が変わることがある
- バスの本数が少ない時間帯があり待ち時間が発生しやすい
- 休園日が金曜であることを忘れて出発してしまうケースがある
話題になっている時期でも、入り口までの道が分かりにくいと後回しにしてしまう人もいるはずです。事前に地図で入口の位置を確認しておくと、当日の迷いが減ります。
出発前に公式情報で見ておきたいこと
開園時間や休園日、入園料、駐車料金は変わることがあるため、出発直前にもう一度公式情報を確認しておくと安心です。イベント開催時は臨時開園や時間延長がある場合もあるようです。

出発前に一度だけ公式サイトを開いておくだけでも安心が違います
特に金曜日に出かける予定を立てている場合は、休園日にあたるかどうかを必ず確認したほうがよさそうです。イベント時は例外もあるとされているので、この点も公式情報側の判断に委ねられます。
当日の行動を決めるための順番
迷ったときは、まず行きやすい時間帯から決めるのがわたしのやり方です。植物公園に行く場合も、同じ順番で考えると整理しやすいはずです。
午前中に出るか午後に出るかで、混雑や駐車のしやすさが変わってくるようです。
荷物や同行者の年齢を考えて、動きやすい移動手段を先に決めておくと無理がありません。
開園状況や料金に変更がないかを、出かける直前にもう一度確認するのがいちばん確実です。
向かないケースとよくある失敗
短時間だけ立ち寄りたい人には、少し向かないかもしれません。敷地が広く、見どころも分散しているため、ゆっくり時間を取れる日のほうが楽しみやすいはずです。
よくある失敗として、金曜日に出発してしまい休園日だったというケースや、バスの本数を確認せずに待ち時間が長くなってしまうケースがあるようです。出発前の確認が一番の対策になります。
帰り道までを含めて考える視点
帰りに寄れない場所だと予定を決めにくいものです。植物公園は佐伯区にあるため、中区方面へ戻る道すがらに買い物や食事の場所を挟めるかどうかも、出発前に考えておくとよさそうです。
車の場合は帰りのルートも決めておくと動きやすいです。バスの場合は最終の時間帯まで意識しておくと、帰りに焦らずに済みます。
今日からできる小さな確認
行き先を決めた時点で、まずは公式サイトで当日の開園状況だけ確認しておくと、当日の迷いがかなり減ります。今日か明日のうちに一度見ておくだけでも十分です。
わたし自身、行き先を決めるときはまず行きやすい時間帯から考えます。植物公園のように敷地が広い場所は、無理のない時間で動けるかどうかがいちばん大事だと感じています。
気になっているみなさんは、まず出発できそうな日を一つ決めて、公式情報を開くところから始めてみてください。













