【広島市中区】一カ月健診はいつ受ける?受診票・費用・医療機関の確認先

出生後の手続きや毎日のことが続くなかで、ふと一カ月健診が近づいていると気づくことがあります。いつ受けるのか、出産した病院以外でもよいのか、費用はいくらか。気になることが重なりやすい時期です。

地域情報メディア『ひろしまハブ』のエリア担当ライター、ヒデです。わたしは予定を決める前に、まず行く先と持ち物を見ておきたいタイプです。健診も、当日の直前より少し前に受診票を開いておくほうが動きやすいですよ。

ここでは一カ月健診の位置づけから、広島市の受診票、受診先、費用、持ち物までを順に扱います。自治体や医療機関で扱いが異なるため、最後は公式案内と予約先で確認する前提で読んでみてください。

目次

一カ月健診は医療機関で受ける健診

一カ月健診は、出生後しばらくした時期に医療機関で受ける健康診査です。赤ちゃんの発育の様子をみてもらうほか、日々のことを相談する機会にもなります。退院後の生活が始まってからの、最初の節目。

広島市では「乳児一般健康診査」のうち、1か月児健康診査として案内されています。自治体の案内と出産した医療機関の案内では表現が違うこともあるため、同じ時期の健診かを見比べると混乱しにくくなります。

受ける時期は受診票の条件から見る

広島市では、1か月児健康診査の受診票は原則として生後28日以上、生後6週未満の健診に使えると案内されています。対象には母子健康手帳を交付した時期などの条件もあるため、別冊の受診票も一緒に見ます。

広島市の受診時期

原則として生後28日以上、生後6週未満の健診で受診票を使えます。

先に見るもの

母子健康手帳別冊にある乳児一般健康診査受診票です。

予約日がこの範囲に収まるかは、早めに医療機関へ聞いておくと安心です。わたしなら、日付だけを先にカレンダーへ書き、受付時間や予約の要否はその次に確認します。紙の案内は見落としやすいものです。

出産した医療機関以外を選ぶとき

出産した医療機関で一カ月健診を受ける流れは多いものの、事情によって別の医療機関を考えることもあります。広島市は、広島県内の小児科などの医療機関について、医療情報ネットで探し、直接相談する案内を出しています。

ここでわたしが一度立ち止まりたいのは、受診票が使えるかと予約の可否です。近そうに見える病院でも、健診の受け付け方は同じではありません。行きやすさだけで決めず、電話で確認してから予定を入れるのが無理のない順番です。

行く前の一本の電話が、当日を楽にします

費用は受診票と医療機関で確かめる

健診費用は気になるところですが、受診票を使える範囲や追加費用の有無は一律ではありません。広島市は母子健康手帳別冊の乳児一般健康診査受診票を使い、医療機関で3回の健診を受けられると案内しています。

ただし、受診票の対象条件や医療機関ごとの扱いは、予約前に確認が必要です。費用の話は受診票を手元に置いて聞くと、何を確認したいのか伝えやすくなります。

県外で受ける予定がある場合は、広島市の案内に契約医療機関や償還払いの説明があります。里帰り中などは特に、受診前に最新の公式案内を見ておく場面。受診後では手続きが変わることもあります。

受診票と必要書類を前日に見直す

広島市の案内では、持ち物として母子健康手帳と、母子健康手帳別冊の乳児一般健康診査受診票が示されています。別冊は普段あまり開かないため、健診当日の朝に探すより、前日に一度確認するほうが落ち着きます。

  • 母子健康手帳
  • 母子健康手帳別冊の受診票
  • 医療機関から案内されたもの
  • 予約日時と受付場所の控え

医療機関によっては、問診票の記入や予約方法に独自の案内があります。持ち物は予約先の案内が優先です。受診票だけを見て判断せず、予約時にもらった説明を残しておくと迷いにくくなります。

当日に聞きたいことを短くメモする

一カ月健診では、発育の様子などを確認してもらうほか、日々のことで気になっていることを相談する機会になります。聞きたいことが頭に浮かんでも、当日は受付や移動で慌ただしくなりがちです。

わたしも帰宅後に資料を見返すとき、気になった点を一度メモへ寄せるほうが合っています。健診でも、生活のなかで気になったことを短く書いておくと、限られた時間で伝えやすいかなと思います。

STEP
気になる場面を思い出す

授乳や睡眠など、普段のなかで気になったことを書き留めます。

STEP
一つずつ短く書く

質問を長くせず、聞きたい内容を一行ずつに分けます。

自治体の乳児健診とは時期が異なる

「乳児健診」という言葉だけで探すと、一カ月健診と別の健診案内が並びます。広島市では1か月児健康診査のほか、4か月児健康診査、1歳6か月児健康診査、3歳児健康診査などを案内しています。

案内の名称確認したいこと
1か月児健康診査受診票の対象時期と医療機関
4か月児健診など対象月齢と市から届く案内

同じ「健診」でも、時期や案内の届き方は別です。通知がまだ来ていないからといって、一カ月健診の予定まで同じ扱いとは限りません。まずは母子健康手帳別冊と、受診予定の医療機関の案内を分けて見るのが分かりやすいです。

中区で公式情報を確認する窓口

広島市中区に住民票がある場合、健診や子育てに関する相談先として中保健センターが案内されています。所在地は中区大手町四丁目1番1号で、乳児健診の受診票や制度の確認先としても掲載されています。

問い合わせ先は中区厚生部地域支えあい課で、電話番号は082-504-2109です。制度の対象や県外受診の扱いなど、記事だけで決めにくい部分は公式窓口で確認するのが確実です。最新情報を聞ける場所でもあります。

よくある勘違いを予約前にほどく

よく迷うのが、「一カ月健診ならどの病院でも同じように受けられる」という受け止め方です。実際には予約の要否、受診票の利用、持ち物、受付時間が医療機関ごとに異なる場合があります。

もう一つは、自治体が案内する健診をすべて同じ時期に受けるものと思うことです。一カ月健診と4か月児健診などは、案内の仕組みが別。名前が似ていても、日程まで同じとは限りません。

記事に書かれた内容だけで、受診の時期や費用を決めることはできません。体調や受診の相談を含め、個別のことは受診予定の医療機関へ尋ねる場面です。ここは遠慮せず、事前に聞いておきたいところですよね。

健診前に確認しておくと安心なこと

予約前には、受診日が受診票の対象時期に入るか、受診票を使えるか、当日の持ち物は何かを確認します。この三つが分かると、出産後の予定が続くなかでも、健診の予定を置きやすくなります。

仕事帰りに紙屋町周辺を通ることが多いわたしは、帰宅してから必要な紙が見つからないと、そこで予定を止めたくなります。だからこそ健診でも、行き先より先に受診票の場所を見る順番が自分には合っています。

母子手帳を開く今日の小さな一歩

今日できることは、母子健康手帳別冊を開き、1か月児健康診査の受診票があるかを見ることです。予約まで済ませようとしなくても、まず紙の場所が分かれば、次に電話する先が見えてきます。

わたしは、予定を急いで決めるより、必要な紙を机に出して一晩置くほうが安心できます。パートナーと二人で暮らしていると、帰宅後に同じ案内を見ながら予定を話せるだけでも、気持ちに余白ができると感じています。

受診票を見つけたら、明日か週末に受診予定の医療機関へ予約の可否を一本だけ聞いてみてください。費用や持ち物もその場で確認でき、当日の朝に探し物をする時間が減ります。健診へ向かう日が少し落ち着いた時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ひろしまハブ」ライター・ヒデ

広島市中区を中心に、暮らしに関わる地域情報を取材・執筆するライターです。手続き、子育て、買い物、イベント、街の変化など、日常の中で気になる話題を生活者目線でわかりやすく伝えます。

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