傘の骨が曲がったり、折りたたみ傘の関節が外れたりすると、買い替えるしかないのか迷います。雨の日に使う物だからこそ、持ち込み先をすぐ決めにくいものです。
『ひろしまハブ』のエリア担当ライター、ヒデです。わたしは紙屋町界隈を通る日が多いので、修理内容と同じくらい、帰りに寄れる場所かを先に見ます。
今回は広島市中区で傘修理を受け付ける候補を3店紹介します。そのあとに、直りやすい故障、料金と日数の見方、持ち込む前に見ておきたい部分も書きます。
中区で傘修理を頼める三つの店
今回探したのは、長傘と折りたたみ傘の修理を公式に案内している総合リペア店です。どの店も同じ内容を受けるとは限らないので、壊れた場所を伝えたうえで確認する流れになります。
紙屋町・八丁堀・宝町は、広島電鉄やバスで寄りやすいエリアです。買い物や用事のついでに預けて、後日受け取る形なら動きやすいですよ。
紙屋町近くで寄れるそごう広島店
ミスターミニットそごう広島店は、そごう広島店5階にあるリペア店です。公式の店舗案内では、店内修理と工場修理のかさ修理を扱うと案内されています。
住所は広島市中区基町6-27で、紙屋町西駅と紙屋町東駅から徒歩約1分の位置です。そごう広島店の案内では営業時間は10時から19時30分とされています。
料金は骨折れ修理が長傘1か所税込1,980円からという案内です。修理の種類や傘の構造で金額と預かり日数が変わるため、持ち込む前の公式確認が欠かせません。
八丁堀で立ち寄れる福屋八丁堀本店
ミスターミニット福屋八丁堀本店は、福屋八丁堀本店1階、金座街に面した店舗です。傘修理の対象として、折りたたみ傘と長傘の両方を公式ページに載せています。
所在地は広島市中区胡町6-26で、八丁堀周辺の買い物や通勤の途中に寄りやすい場所です。わたしなら、本通側に用事がある日と預ける日を合わせます。
料金の目安は、公式の傘修理料金ページで確認できます。骨の補強か交換か、露先の修理かで内容が分かれるため、電話では破損箇所を短く伝えると相談しやすいものです。
宝町で利用しやすいフジグラン広島店
ミスターミニットフジグラン広島店は、フジグラン広島1階にあります。公式案内で傘修理を掲げ、折りたたみ傘と長傘を扱う店舗として掲載されています。
住所は広島市中区宝町2-1で、田中町、宝町北、宝町の各バス停が近いと案内されています。車で買い物に行く日なら、預け入れと受け取りを組み込みやすい立地です。
営業時間は公式ページで毎日10時から20時と案内されていますが、13時から14時、16時30分から17時に休憩時間があります。受付時刻は変更もあり得るため、当日に見直したいところです。
三店舗を比べるときに見る部分
三つの候補は同じ系列店ですが、店舗ごとに営業時間、店内でできる作業、工場へ送る作業の扱いが異なる場合があります。急ぎの傘ほど、場所だけで決めずに受付内容を聞くほうが無理がありません。
| 店舗名 | 特徴とアクセス |
|---|---|
| そごう広島店 | 基町のそごう広島店5階、紙屋町西駅から徒歩約1分 |
| 福屋八丁堀本店 | 胡町の福屋1階、金座街に面した店舗 |
| フジグラン広島店 | 宝町のフジグラン広島1階、バス停から利用しやすい |
店へ電話する際は、傘の種類、壊れた場所、今日持ち込めるかの三つを伝えれば十分です。受付の可否が分かれば、その後の予定を立てやすくなります。
骨や持ち手で直りやすい故障
傘修理で相談しやすいのは、骨の折れや外れ、露先のほつれ、石突きの破損、持ち手の不具合です。部分的な補強や部品交換で使える状態に戻る場合があります。
ミスターミニットの修理事例には、折りたたみ傘の骨と継ぎ目が壊れたケースがあります。骨折れとダボ破損2か所の参考価格は税込3,410円とされています。

折りたたみ傘は開閉の違和感も伝えたいですね
修理が難しくなる傘の状態を知る
骨が複数本折れている傘、生地の広い範囲が破れた傘、部品の形が特殊な傘は、修理できない場合があります。メーカー独自の部品が手に入らないと、作業を受けられないこともあります。
迷いやすいのが、見た目は小さな破れでも周辺の生地が薄くなっているケースです。部分修理の費用だけでなく、ほかに傷みがないかも店で見てもらうと判断しやすくなります。
特殊な傘は写真を添えて事前に相談すると、持ち込んでから受け付け不可と分かる行き違いを減らせます。
修理料金は作業別に見積もる
傘修理の料金は、補強、部品交換、縫い直しなどの作業で変わります。骨が一か所でも、長傘か折りたたみ傘か、素材が何かで金額が同じとは限りません。
公式料金ページでは、長傘の骨折れ修理は1か所税込1,980円、露先のほつれ縫いは1か所税込1,650円、露先交換は1か所税込2,200円と案内されています。
見積額と傘全体の傷みを一緒に見ると、直すか買い替えるかを落ち着いて決めやすくなります。
持ち込む前に確認したい傘の部分
持ち込む前は、傘を開いた状態と閉じた状態の両方を見ます。骨の曲がりだけでなく、露先、持ち手、開閉する金具、生地のほつれまで見ておくと説明がしやすくなります。
- 長傘か折りたたみ傘かを確認する
- 曲がりや折れのある骨を数える
- 生地の破れとほつれを確認する
- 持ち手や石突きの割れを確認する
わたしも以前、骨の曲がりだけだと思って持ち上げたら、露先の糸が外れていました。急いでいると見逃しやすいので、ここで一度開閉してみると安心です。
受付前の電話で聞く内容を絞る
受付状況や当日対応の可否は、雨の多い時期や混雑で変わることがあります。店舗の公式サイトで傘修理の案内を見たうえで、電話で持ち込み時間を聞く流れが分かりやすいです。
長傘か折りたたみ傘か、壊れた部分を短く伝えます。
受付終了時刻と休憩時間、当日対応の可否を聞きます。
修理前の見積もりと完成予定日を確認します。
電話で全部を決める必要はありません。受けてもらえる可能性があるかを聞き、実物を見てもらってから依頼を決める形なら、費用面でも慌てずに済みます。
傘をまた使うために今日できること
今日できる小さな一歩は、壊れた傘を開いて、骨と持ち手と生地が写る写真を一枚撮ることです。その写真があれば、三つの店へ電話するときにも故障を伝えやすくなります。
わたしは、修理店へ行く日を別に作るより、紙屋町や八丁堀へ出る予定に合わせるほうが続けやすいと感じています。傘を預けることが負担にならなければ、直す選択も取りやすいものです。
今夜、壊れた部分を一枚だけ撮っておけば、明日以降に公式サイトを見比べる時間が短くなります。買い替えを選ぶ場合でも、傷み方を見直す材料になります。雨の日に少し余裕を持てる準備になったらうれしいです。
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