雨の日や暑い日、外で過ごしにくい日に室内の遊び場を探すと、広島市中区にも候補はあります。ただ、体を動かす場所と、見学や体験を楽しむ場所では、過ごし方がかなり違います。
地域情報メディア『ひろしまハブ』のエリア担当ライター、ヒデです。紙屋町まわりを通ることが多いわたしは、行きたい気持ちより先に、帰りに寄れる場所かどうかを見ています。
今回は、室内で過ごせる場所の種類を分けながら、中区にある3施設も紹介します。料金、予約、アクセス、滞在時間の順で見ると、当日の予定を組みやすくなります。
中区で室内に行ける場所の種類
中区の室内施設は、遊具で遊ぶ場所、展示やプラネタリウムを楽しむ場所、木工などを体験する場所に分けて見ると選びやすいです。同じ屋内でも、必要な時間と料金は違います。
雨をしのげれば十分な日もあれば、しっかり遊びたい日もあります。最初に決めたいのは、その日をどんなふうに過ごしたいかです。目的が見えると、候補も絞りやすくなります。
- 遊びを中心にする日
-
大型遊具やおもちゃのある室内プレイパークが候補になります。
- 体験を入れたい日
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木工などの催しは予約の有無まで確認が必要です。
- 見学を楽しみたい日
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展示やプラネタリウムの時間から予定を組む形になります。
中区で見ておきたい施設三つ
ここでは、過ごし方が異なる3施設を挙げます。どこがいちばん良いかではなく、遊ぶ時間、料金、移動の負担に合うかで見ていくと、自分たちの予定に合わせやすいです。
営業日、料金、催し、対象条件は変わることがあります。紹介内容を入口にして、出かける日には各施設の公式サイトで最新情報を確認する流れにしてください。
木の遊具で過ごすキノパーク
kiondひろしまのキノパークは、木育をテーマにした室内プレイパークです。木製のジャングルジムや滑り台、おもちゃ、絵本コーナーがあり、体を動かす時間を取りたい日に候補になります。
料金の目安は、こどもが最初の30分600円で、延長10分ごとに100円です。保護者は1人600円で、平日にはフリーパスの案内もあります。滞在時間で料金が動く施設なので、短時間か長めかを先に決めると見通しが立ちます。
所在地は中区基町15番1号のHiroPa 1階です。利用対象や保護者同伴の条件があるため、初めてなら公式案内を開いてから向かうと無理がありません。公式サイトURLはhttps://kiond-hiroshima.com/です。
科学館で展示と星空を楽しむ
5-Daysこども文化科学館は、中区基町にある文化施設です。常設展示を見て回る過ごし方に加え、プラネタリウムの投影時間に合わせて滞在を組めます。遊具だけではない室内時間になります。
入館料は無料で、プラネタリウムは大人510円、高校生と65歳以上は250円が目安です。幼児と小・中学生は通常番組が無料と案内されています。投影回ごとにチケットが必要な仕組みです。発券終了時刻も見ておきたい部分です。
所在地は中区基町5番83号で、中央公園周辺の用事と合わせやすい場所です。開館時間や休館日は時期で変わることがあるため、出発前に公式案内を確認してください。公式サイトURLはhttps://www.pyonta.city.hiroshima.jp/です。
百貨店内で遊べるザキッズ広島三越店
The Kids広島三越店は、広島三越8階にある室内遊び場です。ジャングルジム、ボールプール、ままごとコーナーなどがあり、買い物と合わせて遊ぶ時間を作りたい日に向いています。
料金の目安は、こどもの1日パックが平日1,200円、休日1,500円です。休日は3時間パック1,200円の案内もあり、保護者は1日500円です。休日扱いには長期休暇の期間も含まれるため、予定日の区分を確認したいところです。
所在地は中区胡町5番1号の広島三越8階で、胡町電停から近い立地です。最終受付や施設ルールは変更されることがあるため、当日の営業時間も見ておくと安心です。公式サイトURLはhttps://thekids.co.jp/shop/hiroshima-mitsukoshi/です。

買い物のついでに寄れるかも大事です
料金だけでなく時間の使い方を見る
無料の施設でも、投影時間や催しに合わせると滞在が長くなることがあります。有料施設も、短時間利用と1日利用では受け取り方が変わります。金額だけで比べると、当日の動きが見えにくくなります。
わたしなら、先に帰宅時刻を決めてから利用時間を見ます。仕事帰りや買い物のあとに寄るなら、受付終了が近くないかも気になります。時間に追われず過ごせるかが、案外大きいんですよね。
| 施設名 | 料金の見方 |
|---|---|
| キノパーク | 利用時間に応じて追加料金が出る |
| こども文化科学館 | 入館無料で投影は別料金 |
| The Kids広島三越店 | 平日と休日でプランが異なる |
雨の日は予約と受付時間を確かめる
雨の日は、室内施設へ行く予定が重なりやすい日です。入場そのものはできても、ワークショップの予約枠やプラネタリウムの発券が別になっていることがあります。ここで一度立ち止まりたいところです。
わたしも、寄れそうだと思った施設の公式ページを開いたら、最終受付が近かったことがあります。行ってから予定を変えるより、出発前に受付時刻まで読むほうが気持ちに余裕が出ます。当日の受付方法まで見るのが大事です。
- 当日の営業状況と休館情報
- 予約制の体験やイベントの有無
- 最終受付と入場できる時間
- 混雑時の入場制限の案内
電車と車での行きやすさを比べる
中区は電車やバスで動きやすい場所が多い一方、建物の入口や階数まで見ないと、雨の日には歩く距離が増えます。胡町、紙屋町、基町では、用事の場所に合わせて選べるのが便利です。
車で向かう日は、駐車場の有無だけでは足りません。施設までの移動、提携条件、混みやすい時間も気になります。大きな荷物がある日なら、入口に近いかどうかまで見ておくと楽です。
利用ルールと持ち物を出発前に見る
室内遊び場では、保護者同伴、利用対象、靴下、アクセサリー、飲食などのルールが施設ごとに違います。年齢だけで利用できると決めず、公式の利用案内を読んでから考える必要があります。
特にThe Kids広島三越店は、保護者同伴での利用や遊具利用時のルールを案内しています。kiondひろしまのキノパークも、利用できる人の条件が示されています。持ち物を決める前に、利用規約まで読む流れです。
候補を決める前に見る順番
候補が3つあると、全部を細かく比べたくなります。ただ、先に遊び中心か体験中心かを決めると、見るページは自然に減ります。行き先を急いで決めなくても、順番があるだけで迷いにくくなります。
迷いやすいのが、駐車場があるから車で行こうと決めたあとに、受付や移動の負担に気付く場面です。わたしはアクセスを見たあと、もう一度利用時間へ戻るようにしています。帰りに寄れない場所だと決めにくいからです。
遊ぶ日か見学する日かを先に決めます。
滞在時間と最終受付を同時に確かめます。
電停や駐車場から建物までの距離を見ます。
静かに過ごしたい日も無理をしない
室内ならどこでも過ごしやすいとは限りません。にぎやかな遊具のそばで過ごしたい日もあれば、展示を見ながら落ち着いて過ごしたい日もあります。短時間だけ寄りたい場合は、利用時間の区切りも見たいところです。
候補が多いと、全部に良さがあるように見えますよね。それでも、その日の目的を一つにすると選びやすくなります。静かな時間がほしいのか、しっかり遊びたいのか。その違いから決めれば十分です。
中区で過ごす日にわたしが思うこと
今週末に室内の遊び場を探すなら、まず行きたい施設を一つだけ選び、公式ページで営業状況を開くところから始めるのがよさそうです。雨の日の予定は、行き先が決まるだけで少し気持ちが軽くなります。
わたしは、料金の安さよりも、着いてから無理なく過ごせるかを大事にしています。電車でも車でも動きやすく、帰りの予定に響きにくい場所なら、外出の決断もしやすいかなと思います。
今日、気になった3施設のうち一つだけ公式サイトを開き、予約と入口までの行き方をメモに残してみてください。次の雨の日に慌てず、親子で過ごす時間を選べるようになったらうれしいです。
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