紙屋町で買い物をする週末、ひろしまゲートパークの秋イベントにも寄れたら楽しそう。せっかくなら周辺も歩きたいけれど、料金や終わる時間が分からないと予定を決めにくいですよね。
『ひろしまハブ』のエリア担当ライター、ヒデです。わたしは、気になる催しを見つけたら開催日と終了時間から見ます。帰りに少し寄れる予定のほうが、自分には合っているから。
2026年10月13日時点の公式情報をもとに、秋の開催予定と、会場や周辺で利用できる3施設を紹介します。料金、行き方、雨の日の確認先まで、週末の予定に合わせて読めるようにしました。
今年の秋イベントは開催日から選ぶ
ひろしまゲートパークのイベントを探すときは、告知の開催年まで見たいところです。公式サイトには、開催日を過ぎた催しも掲載されています。SNSで気になる画像を見つけても、今年の10月や11月の予定かどうかは、日付を読むところから。
施設公式の新着情報にある10月10日と11日の催しは、この記事の確認日には開催日を過ぎています。同じイベント名でも、過去の案内を今後の予定としては紹介しません。
十月と十一月に予定されている催し
これからの予定として確認できるのは、「海辺のカモメ市」と「広島パンフェスタ」です。どちらもひろしまゲートパークで開催予定。まず日程が合うかを見て、出店内容や参加条件は主催者の最新案内を読む順番なら無理がありません。
| 催し | 公式に確認できた開催予定 |
|---|---|
| 海辺のカモメ市2026秋 | 2026年10月23日(金)から25日(日)まで。10時30分~16時。会場はひろしまゲートパーク。 |
| 第5回広島パンフェスタ | 2026年10月31日(土)と11月1日(日)。11時~16時、売り切れ次第終了。会場は園内の中央イベント広場。入場は終日無料。 |
パンフェスタは、16時まで必ず商品を買えるという案内ではありません。目当てのパンがある日は、買い物の帰りではなく、先に会場へ寄る予定も考えたい。
ひろしまゲートパークで催しと散歩
最初に紹介する施設は、イベント会場でもあるひろしまゲートパークです。旧広島市民球場跡地にできた公園で、大屋根ひろばやハノーバー庭園などがあります。イベントだけを目的にせず、園内を歩いて少し休む立ち寄り方もできる場所。
- 名称・特徴
-
ひろしまゲートパークは、イベント広場と散歩・休憩に使える空間を備えた市民公園です。
- 料金目安
-
園内イベントの料金は催しごとに異なり、2026年の広島パンフェスタは入場無料、商品購入は別途です。
- 所在地・アクセス
-
広島市中区基町5番地にあり、広島電鉄「原爆ドーム前」から徒歩1分、「紙屋町西」から徒歩2分です。
- 公式サイトURL
パンフェスタの会場名は「中央イベント広場」です。公園に大屋根があっても、出店や待機列まで屋根の下に収まるとは限りません。告知の会場名まで読んでおきたいところです。
おりづるタワーで街の景色を楽しむ
公園の散歩に街の景色を見る時間を加えるなら、おりづるタワーが候補になります。屋上展望台「ひろしまの丘」はウッドデッキの展望スペースです。館内には、おりづるの壁やデジタルコンテンツを楽しめる「おりづる広場」もあります。
- 名称・特徴
-
おりづるタワーは、屋上展望台とおりづるの体験、物産館やカフェを備えた施設です。
- 料金目安
-
通常入場料金は大人2,200円、中高生1,400円、小学生900円、4歳以上の幼児600円で、おりづる投入は別途100円です。
- アクセス・利用方法
-
広島電鉄「原爆ドーム前」から徒歩すぐで、公式WEBチケットは購入後のQRコードを入場ゲートにかざして利用します。
- 公式サイトURL
営業時間は月ごとの公式案内を確認する形です。夕方に寄るなら、当日の終了時間を見てからチケットを選びたい。通常入場料とは別の企画も、同じ料金だと決めずに読みます。
ひろしま美術館で秋の展示を見る
屋内で作品を見る時間を取りたい日は、ひろしま美術館も候補です。2026年秋は、特別展「“カフェ”に集う芸術家」を開催しています。公園のイベントと組み合わせるなら、入館できる時刻から逆に予定を考えると、展示を見る時間を取りやすくなります。
- 名称・特徴
-
ひろしま美術館では、2026年10月3日から2027年1月11日まで、印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまでを扱う特別展を開催しています。
- 料金目安
-
この特別展の個人入館料は一般2,200円、高校・大学生1,000円、小・中学生500円で、コレクション展示も観覧できます。
- 所在地・アクセス・利用時間
-
広島市中区基町3番2号にあり、広島バスセンターから徒歩約300メートル、開館は9時~17時、入館は16時30分までです。
- 公式サイトURL
2026年11月16日は展示替えのため休館と発表されています。特別展の会期中でも毎日開いているとは限らない。料金も展示によって異なるため、訪問日の案内を確かめます。
雨の日は主催者の最新案内を読む
屋外イベントの日に雨の予報が出ると、行くかどうか迷いますよね。今回確認したパンフェスタの公式ページでは、雨天対応を確認できませんでした。屋根のある施設が近くても、イベントの開催判断とは別です。
開催日と会場が合っている主催者の公式ページを起点に、お知らせを探します。
公式サイトから案内されるSNSも含め、中止や時間変更の発表がないか確認します。
雨天時の扱いが分からなければ、開催告知に載っている主催者の窓口へ問い合わせます。
美術館に寄る予定へ切り替える場合も、休館日と入館料は別に見たいところです。雨だから予定をすべて埋め直すのではなく、買い物だけにする過ごし方でも無理はありません。
電車と車で行くときの違いを知る
ゲートパークは、広島電鉄の電停や広島バスセンターから歩いて行けます。施設公式では、バスセンターから徒歩4分の案内です。周辺施設も訪ねるなら、用事を済ませる場所と帰りの乗り場を見て、寄る順番を決めたい。
- ゲートパークは原爆ドーム前から徒歩1分
- おりづるタワーは原爆ドーム前から徒歩すぐ
- 美術館はバスセンターから徒歩約300メートル
ゲートパークとおりづるタワーには専用駐車場がなく、近隣の有料駐車場を使う案内です。車の日は駐車料金だけでなく、利用可能な時間と会場まで歩く距離も確かめます。

帰りの乗り場まで分かると、寄る順番を決めやすいですね
秋の予定を今日ひとつ紙に残そう
今回紹介した3施設は、催しを見たい日、街の景色を眺めたい日、作品を見たい日で使い分けられます。全部を一日で回る必要はありません。まずは気になる場所をひとつ。イベントに合わせるなら、その開催日を起点に予定を考えます。
わたしは、帰りに少し寄れる予定のほうが決めやすいです。パートナーとの食事がある日は、長く待つことまで予定に入れたくない。公園をひと回りするだけの日があっても、自分には合っています。
今日、気になる催しや施設の名前と、利用できる時間を紙にひとつ書き残してみませんか。買い物の予定と見比べるだけなら、準備も大がかりになりません。わたしも、予定を詰めずに立ち寄る時間をつくりたい。みなさんの週末に、街を歩く楽しみが加わったらうれしいです。













