【広島市中区】電気ポットの捨て方|不燃ごみ・小型家電回収・出す前の準備

買い替えた電気ポットを台所の隅に置いたまま、何ごみなのか迷うことがあります。引っ越しや片付けの途中なら、できれば次の収集日に出したいところです。

地域情報メディア『ひろしまハブ』のエリア担当ライター、ヒデです。わたしは仕事帰りに寄れる場所かどうかも気になるので、まず収集で出せるのかを見てから別の方法を考えるようにしています。

広島市中区で電気ポットを手放すときは、品目の区分、本体の状態、付属品、収集日を順に確認します。小型家電回収や持ち込みを使う場面も含めて、迷いやすいところをまとめました。

目次

広島市では電気ポットは不燃ごみ

広島市の分別50音事典では、電気ポットは不燃ごみとして出す品目です。透明または半透明のじょうぶなポリ袋に入れて出す案内になっています。

不燃ごみの収集は月2回ですが、日程は中区内でも住んでいる地区で異なります。袋に入ったからと可燃ごみの日へ出すのではなく、地区のカレンダーを見る順番です。

収集日だけは先に見ておくと安心

大きさと本体の状態を先に見る

電気ポットは品目名として不燃ごみですが、家電製品は大きさによって大型ごみになるものもあります。まず本体を袋へ入れる前に、最長の辺を測っておくと迷いにくくなります。

広島市では、最長の辺または最大径が30cm以上のものは、原則として大型ごみの基準に当たります。電気ポットそのものは公式の品目案内も見ながら、迷う大きさなら確認したいところです。

不燃ごみ

透明または半透明のじょうぶなポリ袋に入れて出します。

大型ごみ

最長の辺または最大径が30cm以上の家電製品などが対象です。

大型ごみに当たる場合は、収集日前に予約が必要です。納付券を先に買うより、品目と大きさを伝えてから予約する流れなので、寸法はメモしておくと話が早くなります。

電気ケトルは品目名を調べ直す

電気ポットと電気ケトルは似ていますが、品目名が違います。同じキッチン家電だから同じ出し方と決めず、広島市の分別50音事典で製品名を入れて確かめるのが無理のない方法です。

わたしも片付けで保温用の台と本体を見たとき、ポット扱いでよいのか一度止まりました。見た目ではなく、公式に載る名称へ寄せて調べるほうが後から気になりません。

  • 本体に書かれた製品名を見る
  • 最長の辺または最大径を測る
  • 市の品目検索で名称を確かめる

コードと電源台は別に見ておく

本体から外せるコードや電源台があると、まとめて袋へ入れてよいのか気になりますよね。広島市の事典では、電気コードも不燃ごみとして案内されています。

ただし、ふたや電源台は製品のつくりで材質も大きさも異なります。本体と一緒に出す前に、外れる部品があるか、袋へ無理なく収まるかを見ておくと安心です。

外れた部品は名称ごとに確認しておくと、袋を出す朝に迷いません。無理に分解する必要はなく、普段どおり外せる部品だけを対象にするのがよさそうです。

水を抜いてから処分の準備をする

捨てる前には、ポットの中の水を空にして、外側の水気も拭いておきます。通電していた家電をそのまま袋へ入れるより、落ち着いて片付けやすくなります。

乾電池や充電式電池を使う機種なら、取り外せるかも確認します。広島市では家電から外した電池は有害ごみで、本体の不燃ごみとは袋を分ける扱いです。

取り外せない充電式電池がある家電は、他の不燃ごみと別の袋に入れます。袋には「危険」と書く案内なので、ここは本体の説明書も見ながら進める場面です。

収集日に出す前に見るところ

不燃ごみは、地区ごとの収集日の朝8時30分までに出すのが広島市のルールです。前夜から置けるかどうかは、ごみ置き場や管理上の決まりも関わるため、住まいの案内を優先します。

中区で二人暮らしをしていると、朝に出す物を分けたつもりでも、ふたやコードが残りがちです。前日の夜に袋の口を閉じる前、付属品まで見直すくらいが自分には合っています。

STEP
本体の水を空にする

ポットの中と外側に水気が残っていないか見ます。

STEP
電池と付属品を確かめる

外せる電池と部品は本体と別に扱いを見ます。

STEP
地区の収集日を確認する

不燃ごみの日と朝8時30分までの時刻を確かめます。

小型家電回収を選べる場合もある

電気ポットは、広島市の案内で小型家電の対象にもなっています。区役所などにある回収ボックスへ入る大きさなら、資源回収へ回す選択肢もあります。

回収ボックスの投入口は、縦15cm、横30cm、奥行き40cmです。電気ポットは高さや持ち手で入らないこともあるため、持って出る前に本体の寸法を見ておきたいところです。

方法事前に見ること
不燃ごみ地区の収集日と袋の種類
回収ボックス投入口に本体が入るか
宅配回収対象品と申込条件

宅配便などによる小型家電回収も市の案内にあります。費用や対象品は申込先で異なるため、ポットだけを送る前に、その事業者の公式案内を確認して決める流れです。

持ち込みを考えるときの注意点

引っ越しや片付けで家電がまとめて出ると、持ち込みを考えることもあります。ただ、電気ポット一つだけなら、不燃ごみの日に出せるかを先に見るほうが動きやすいですよ。

大型ごみとして自己搬入する場合は、広島市の案内と搬入先の受け入れ条件を事前に確かめます。品目や大きさ、持ち込みの受付状況は変わることがあるためです。

仕事帰りに済ませたいと考えるなら、回収ボックスの設置場所と利用時間も大切になります。寄れる場所かどうかまで見ておくと、後回しになりにくいと感じています。

広島市公式の分別案内を使う方法

迷ったときは、広島市公式サイトの家庭ごみ分別50音事典で品目名を探します。「電気ポット」と「電気ケトル」のように名称が近い物ほど、それぞれ入力して見るのが確実です。

収集日を知りたいときは、ごみ出しカレンダーで住所地の地区を確認します。中区のごみ出し場所や収集に関する質問は、中環境事業所へ問い合わせる方法もあります。

市の案内は更新されることがあります。買い替えの箱を片付ける前に、スマートフォンで品目名と収集日を一度見るだけでも、当日の迷いは少なくなります。

電気ポット処分で多い思い込み

よくあるのが、金属が使われているから資源ごみだろうと考えることです。電気ポットは複数の素材や電気部品を含むため、見た目の材質だけで袋を決めないほうがよさそうです。

もう一つは、小型家電対象なら回収ボックスへ必ず入ると思うことです。対象品でも投入口の寸法に入ることが条件なので、本体サイズを見ずに持って行くと手間が残ります。

水が残ったままでも大丈夫と思いやすいのですが、処分前に空にするのが基本です。分解して細かくする必要はなく、無理に外そうとせず、外せる部品だけを確認します。

今日できる小さな一歩から始める

今日できることは、不要な電気ポットの最長の辺を測って、スマートフォンのメモに残すことです。袋へ入る大きさか、回収ボックスへ持って行けそうかを考える入り口になります。

わたしは、処分する物を玄関へ動かす前に、品目名と収集日だけ先に見ます。帰りに寄れない場所だと決めにくいので、自分の生活に合う出し方を選ぶほうが続けやすいんですよね。

今夜、電気ポットの水を空にして大きさをメモすれば、次の動きが見えてきます。台所の隅にあった一台が片付くと、気持ちにも少し余白ができると感じています。無理のないタイミングで進めてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「ひろしまハブ」ライター・ヒデ

広島市中区を中心に、暮らしに関わる地域情報を取材・執筆するライターです。手続き、子育て、買い物、イベント、街の変化など、日常の中で気になる話題を生活者目線でわかりやすく伝えます。

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